23時、遊びに来ていた高校の友人が帰って行った
その時、アパートの階段から見た夜空には星が!
『街灯もなんの光も無いところで見る星は…』
東北一人旅した時に会いに行ったシルビアさんは実家でそんな話しをした。
アパートの前には、1階の天井ぐらいまでの高さの街灯がある。
決して明るい訳では無いが星を見るには邪魔な光。
アパートの階段を登りきると、その邪魔さも軽減される。
星がいっぱいだ!
綺麗だよ!
目が悪いので、光の弱い星が見えないのは知っている。
度の良い眼鏡に変えた時は星が増えた気がする。
たぶんそれでも目が良い人には数が満たないのだろう。
『あれはデネブ、アルタイル、ベガ…』
歌のワンフレーズを思い出しながら、寒空で見上げていた
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