バイクのバッテリー取り出し

１月８日に書きましたが、Ｒ１のバッテリーが弱っていてエンジンがかからない現状
会社の方に本日のアフター来て頂き、Ｒ１のバッテリーを外して頂きました。

エンジンが動かない件で相談すると、その人いわく08年R1ならバッテリーはまだ死んでいない。
寒さで若干弱っているだけでしょう。との事。
バッテリーチャージを持っているので、チャージしてあげるよ！
とのありがたい言葉を貰いまして…。
まぁボクには外す技術と知識が無かったので、その方に来てもらいました（＾＾；）
ホント、ありがとうございます　m(_ _)m

シートは２本のビスで固定されていて、その下にはバッテリーとコンピュータ。コンピュータの箱が邪魔なので一旦取り外し、バッテリーをズラして抜き取る。
電圧を測定すると12Ｖ。これでは足りないらしいですが、ここまでボルトがあるとまだ復活できる範囲だとのこと♪

今日はバッテリーを抜いて、後片付けしておしまい。
一度バッテリーを持ち帰り、土曜日にチャージしたバッテリーを持ってきて取り付けを行う～と云う流れです。

他にはＲ１の各部チェック。
前サスのシーリング下部が汚れているとの指摘。これではサスが縮んだ時に汚れでシーリングチューブが痛む可能性があると。
シリコンスプレーでよく掃除してとの事。う～ん、この頃洗車が疎かでその部分は手抜きでしたね。
他にはオイルのチェックとか、チェーンとか。

ボクがＲ１を股がった時の沈み込みチェックもしてもらいました。
今までも思っていましたが、やっぱり乗った時の沈み込み量が少ないと。
これでは乗り心地やコーナリング時のタイヤの接地力とかも良くないと。
う～ん、これでも調整して緩くしていたのですがまだまだでした。
後日、セッティングを考えてみようかな！